2008.05.05

ロン・ミュエック

なんかテレビか雑誌で見たような気がしましたが憶えていなかったロン・ミュエックという人の作品集を本屋で見かけて即買い。

「写真みたいな絵」はなんとなくお芸術っぽい感じだけど「ホンモノみたいな人形」は模型というか工芸というか映画の特殊効果の世界、で「それを写した写真」は「よく出来た作り物が映った画像を本物のつもりで見ようとする」映画とかに慣れた頭にはホンモノとニセモノの間の膜をビリビリ刺激してくれて楽しいが、その作品が人間1/1サイズより極端に大きかったりするとかえって現実感をあいまいにされてポエポエします。

増村保造の『盲獣』から性欲を差っ引いたような世界です。

なんか金沢21世紀美術館にいかなければならないような気がしてきました。

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2008.04.30

『クローバーフィールド/HAKIKE』

『クローバーフィールド』観て来ました。

予告のインパクトは充分だったので期待していましたが、、ゲームもドット絵以上で確実に吐き気を催す自分が全編手持ちカメラのブレブレ映像に耐えられるか不安でした。

結果かなり危険な状態だったのですがなんとかストーリーを追うくらいは意識を保っていられました。

何も表さず、何も表していない事によって物語の役に立つようなものでもない無駄なカットが多いところまで素人撮りっぽく作られている初志貫徹っぷりが丁寧さを感じさせますが、怪獣が映ってるような派手なシーンよりむしろそういう無駄なカットで気持ち悪くなる事が多かったのがちょっと損した気分にさせられました。

でも一番衝撃的だったのは終了後トイレで豪快に吐いてる人がいた事で、今まで映画館で映画を観て来て吐いた人を見た(正確には音を聞いた)のが初めてだったので、そういうのもひっくるめて「映画観賞」なのだなあと思いました。

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こんな怪獣でした。嘘でした。

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2008.01.03

あけましたしおめでとうございましたし

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こんな感じですキャップ。

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2007.12.29

よいお年を

毎月本当にとりたてて書くこともない私ですが、さる27日「さるはげロックフェスティバル’07」というしりあがり寿さんの事務所主催の新宿ロフトプラスワンでおこなわれたイベント兼忘年会に御当地アイドル「キンジョリーナ♡」というバンドの準メンバーの純メンバーとして参加したりしました。

そして会場にいた漫画家さんや編集者さんに泣き落として無理矢理CDを買わせるという悪徳商法でご迷惑をおかけしたりしました。この場を借りてお詫びいたします申し訳ありませんでした。

あと私が作詞・鼻歌で下働きした「死顔」というバンドをハラハラしながらビデオ撮りしたり色々盛りだくさんの素敵イベントでした。

そんな感じで今年一年が終わりますが股来年も諸々毛色の違った仕事をしていく予定がちょっとだけあるのでよろしくお願いしましてそれではよいお年を!

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2007.09.03

アーバンギャルズ・ロック・ショー2007

下のほうで告知してた9/1アーバンギャルズライブですが、大盛況だったみたいでひと安心しました。はじめて儲けをいただきました。

映画『恋の門』にコスプレで参加していただいた声ちゃんと「星降る街角」をデュエットするという温泉打ち上げ気分満点の出演でしたが、アーバンギャルズさんのアレンジによるピコピコボコーダーオ○コ連呼バージョンでカラオケという一番気楽で楽しくて無責任なポジションでおもしろかったです。

当初、声ちゃんコスプレに合わせてスーツを着て「おっさんとコスプレっ娘の微エロデュエット」みたいなコンセプトでしたが、当日会場にあった学生服を着た途端「中学22年生の青臭エロ妄想」の図以外思い浮かばなくなった次第です。

本番は「作者による『淡谷淡谷』の劣化コスプレ」という哀れな姿&「自分だけマイク不調で前半歌聞こえず」という「本番に弱い奴」の称号を確かなものにした形になりましたが、結果的にはコンセプトに沿った構成になりマアいいじゃんという感じでした。

皆さんの歌も素晴らしくせがんで頂いた声ちゃんのCDも素晴らしくアーバンさんの演奏も素晴らしく河井さんの最後の咆哮も素晴らしく、総じてものめずらしい楽しい会でした。

ミクシイのアーバンギャルズコミュニティに入ると当日の画像が見られますので可能な方は是非。

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2007.08.16

暑いというより

暑いというより

「圧い」。

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2007.01.04

おじけましてしぼみとうございます

本年もタイミングを逸した及び腰ではっちゃけたいと思います。

ホームページのほうで過去のトップ絵をたらたら並べました。

http://homepage2.nifty.com/hanyu-new/tope2006.htm

年末年始でとりたてて記さねばならないとしたらそれは

しりあがり寿さんの忘年会で子が脱糞し遁走した事でしょうか。

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2006.12.02

最近羨ましがった本

こんな線が描けるようになったらどんなに良い気持ちで暮らせるだろうか。

東京迷路」と「や・ちまた」がアホみたいな値段になってるという事にガッカリしつつも久ぶりに見た写真はやっぱり泥ポップ。

買いたかったけど我慢してたら知り合いに頂いてホクホク。でも才は突然舞い降りるのでは決して無く元から埋め込まれているのだと思いドヨーン。

難しくて8割がたわからんかったですがなんかおりこうになったようなきぶんになれたのでよかったとおもった。

やっと読んで2003年6月27日で60版も納得。

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最近載ってる本

簡単に日々の出来事やニュースについて自分の意見を発信し結節できるというウェブログの利便性を全く活用せずに放置している私ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。ちょっとさびしくなったので虚空に語りかけてみました。

こんな感じです。あと↓にある「+メガネ」も。

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2006.11.14

ボディーちゃんふたたび

しばらく前に記に書いた通称「ボディーちゃん」の話。

http://homepage2.nifty.com/hanyu-new/diary37.htm

以前はくまちゃんがたくさんプリントされたフリフリ服を着ていたが最近はグレーのワンピースで度々見かけるボディーちゃんが今日正午頃コンビニのゴミ箱の前にいた。よく見ると大きな袋をゴミ箱にギュウギュウ押し込んでいた。ゴミ交換の際にチラッと見ると

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サンタ靴に入ったくまちゃんだった。

彼女なりの脱くまちゃん宣言だったのだろうか。

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2006.10.23

聞いたり叩いたり

21日。「まぼろち」のライブを見に(見に?聞きに?ライブてなんて言えば良いのか)江古田。しりあがり寿さんは本当はいったい何人いるのだろうか。と本気で悩むほど猛烈な忙しさの中バンド活動をする行動力がとても羨ましく思った。

といった意味も含めたり含めなかったりしつつ22日太鼓の練習会に初めて参加してみたりしたけど全く歯が立たず己の非リズム感にびっくりしているうちに家庭の事情により早退。

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2006.10.10

常磐追随旅行

4、5、6日としりあがり寿さんの事務所の旅行に一家3人引っ付いてスパリゾートハワイアンズで人生初ハワイ&人生初東北。

フラダンスショーの客に踊らすコーナーで周りの「行け!」の声に乗せられつつも子に父親の生き様を見せようと登壇し人にまぎれて隅っこで慣れぬ腰をカクカク振るが、子は持ち込んだ「てれびくん」11月号に夢中で微塵も気にしてはいないのだった。

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2006.10.02

町田康『告白』

人から借りて読んだら大ショック。小説を読んでいてまるで耳のそばで作者が音読しているような気分になったのは初めてだった。文字で音を表現する事への気の持ちようが自分好みで気持ちよい。「河内十人斬り」についての話という事を全く知らずに読んだので(その実話の存在さえ知らなかった)、道中どこにどう持っていかれるのか全くわからずとても幸福な本読みが出来た。自分が若い頃に頭の中に詰まっていたが上手く表すことが出来なかった或る「もの」が笑いと狂気と暴力という娯楽でみっしりコーティングされて何万倍も見事に文章で表されていることの恍惚とくやしみ。数日間頭の中で喋られぬ河内弁を使って思考していた。

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2006.09.06

「サルまん」の掌

竹熊さんに送っていただいた「サルまん21世紀愛蔵版」が届いたので久しぶりに読んだら!!

自分が今まで細々とやってきた事が全てとっくに描かれており、結局「サルまん」の掌の上で踊っていた、というか単に無意識にパクっていただけなのに気付いて愕然とした。

しかも「萌え」運動も取り込んだように今後漫画界の動向を取り込み続けていけばこの本は漫画界のアカシックレコードとなり(現実世界にはそんな便利なものは無いが)、今後漫画を描く人にとってはパクるか全く無視するかいずれにせよ必ずその存在に無自覚ではいられない座標軸としての書物となるのではなかろうか。

そんなスゴイ書物であるならパクっても許されるであろう、とやっとここまで書いて動揺を鎮めることができた。

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2006.08.30

トイレ内紛争

午前中ずっと戦っていました。

ウンコと。

出なくて。

仕事で数日間ほぼ座りっぱなしでようやく片付いた午前9時、忘れていた便意が不意に訪れたので何気なく便座に腰をすえると思ったより硬い感触。いつもよりいきんでみるがなかなかの手ごたえ。眉間にしわを寄せ膝頭をつかみ「ンッ」と踏ん張ると。

栓。

押せども出でず引けども戻らず、硬ったいウンコがピタッと我肛門に蓋をしてしまいました。立ったり座ったり腰を振ったり尻を開いたり片足を持ち上げたりするも全く動ずる気配無し。次の瞬間、肛門径以上のウンコが出口付近をぴったり塞いでいる断面図と口からウンコが噴出して死ぬ自分が「視え」あっという間にパニック状態に。

トイレという閉所が急に精神を圧迫しはじめ息苦しくなってきた私はとりあえず肛門にジャストフィットなウンコをティッシュで押し戻し、トイレを出てウロウロ歩き回ったり階段を上り下りしたり水をがぶ飲みするも数回のトライでもびくともせず、高まる便意と反比例した栓ウンコの山のごとき動かざりっぷりに軽い感動を覚えつつパニックをどんどん深めていきました。

正午。

「死ぬのかな・・・」

こんな諦めの夏を過ごす自分を哀れみ嘲りつつ、じっと横たわりその時を待っても埒が明かないと思い、どうせ死ぬるなら日常を生きて死のうと昼飯を買いにコンビニへ。股の異物感を楽しみつつサンドイッチとサラダを買い帰宅し、まるでそんな戦いなど存在しなかったかのように普通に食事をしようとしたその刹那、

「ルヌン」

という懐かしい感覚が訪れた!

「・・・いける!」

すかさずトイレに駆け込み意を決し脳血管を切らぬように渾身の力を込めいきむと

ドルルルルルン!

すさまじい勢いとともに見たことも無いような大きさのウンコが飛び出てきました。それはまさにUMA、いやUMU(Unidentified Mysterious Unko)とでもいうべき圧倒的な存在感で便器を占領していました。

静かに横たわるウンコの死骸を眺めつつ、死闘の証しである腰痛を意識しながら水洗レバーに手をかけた瞬間、それは最後の抵抗でもあるかのように水流をはじき返し、

「詰まるか?」

と一気に恐怖が体中を駆け巡りましたが、ズズ、と巨体を引きずりつつメエルシュトレエムに呑み込まれていきました。大渦巻を眺めつつその時心に浮かんだのは勝利の陶酔でも脱糞の安堵でもなく、

「座りっぱなしは良くないなあ・・・」

というゆるい戒めだった事はいうまでもありません。

最後に画像をアップします。ここまで長くはありませんでしたが太さは決して引けを取りませんでした。

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私は今後、夜店でこれを見かけるたび今日の死闘を思い出すでしょう。

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2006.08.06

桜庭×スミルノヴァス

番組演出のえげつなさは先日ほどでも無かったが、きな臭さはおんなじだった。

審判(主催者)のさじ加減でストップも続行も思いのままであるなら、何秒かかっても3カウント入るか入らないかで物語が生まれるプロレスルールのほうがまだわかり易いのではなかろうか。

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2006.08.03

亀田×ランダエタ

どんな結果になろうとテレビ局は視聴率取れるだろうから気にしないだろうし、親父は自分のボクシングが世界に通用することを「証明」してもらえてうれしいだろうし、兄弟は兄ちゃんが強くてうれしいだろうし、協会は客が増えてうれしいだろうし、かわいそうなのは倒しきれなかったランダエタであり「勝たなきゃいけなかった」亀田だから本人もモヤモヤしてるだろうなと思ってニュースのインタビュー見たら全然気にして無い風だったので、挑発的な態度も荒い発言も演出や計算じゃなく本気で天然なんだと驚いた。

ここで惜敗を喫して悔し涙を飲んでから更なる努力で力をつけ、年末にリターンマッチで勝利をつかむ、というルートもあり得たはずで、そうすれば安定した浪花節パターンで実力を疑問視していた人たちも納得できたろうに、「史上3人目のティーンエイジチャンプ」という神話作りルートに進んでしまったために、これからの試合は「いつ負けるのか」という興味が先立つように働いてしまう仕組みにハマってしまうのではなかろうか。

小さい頃自分の田舎で「あ、ミルトソンだ!」といわれて指差された方を見ると「見ると損だからお前損したー」とからかう遊びがあって、スポーツ全般に夢を持てない自分には試合を見ながらそのミルトソンを思い出しつつ「興行」というものの意味について考えさせられておもしろかった。

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アーバンギャルズライブ

8月1日。2枚目アルバムのジャケットを描かせていただいたくせにアーバンギャルズさんのライブに今まで行ったことが無かったのでくやしんでいたところ、ビーム原稿があがってちょうど暇になったところで催されたので勇んで赴く。ギター弾き歌い→アーバン→ギター(+エレキ)弾き歌い という、ごはんでパンをはさんだような不思議なイベント。

河井克夫さんがMCで言っていたように「やってる本人が楽しい」というのがとても良く伝わる演奏だったが、決してそれだけでなく「それを聞いている(見ている)観客も楽しませる」努力(というと暑苦しくてアーバンに合わないので「身のこなし」くらいか)を怠っていないのが素晴らしかった。「外側に向いて無いかしら」などとしれっと歌いながらも詩のうまみ、楽曲の心地よさ、演出のいい湯加減が合わさってちゃんと客に伝わっていた。特に自分はいくら演奏が上手くても歌詞が陳腐というか何の工夫も無いものは全く反応しないので、アーバンギャルズはとてもいい塩梅で楽しめた。

終わって何故こんな不思議な組み合わせになったのか聞いたら、3人編成でもドラムをセッティングの必要が無いアーバンギャルズは弾き歌いの人とブッキングされる事が良くあるそうでなるほどと思った。

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2006.07.21

ねみ

たいして働いていないのにうんとねむいのはなぜでしょうか。

書く事が無いので日々の飯でも書き連ねようと思ったのですが書くほどのことも無いと思ったので止めました。

今思い出したけど先日『アレ(仮)』もう一回だけ復活の打ち合わせ帰りに竹熊さんに連れてってもらい新宿でとんかつ茶漬けというのを初めて喰いましたが、モロとんかつはもうキツイ年齢なので渋い茶で淡められた味は衰えた体には丁度良い塩梅でした。

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2006.06.15

ワーッてなりたくて

ガンダム展でお世話になったスタッフの方にひょんな事から女性漫画誌でバリバリやってらっしゃる漫画家さん3人との酒席を設定していただき近所の沖縄居酒屋へ。年取ってて漫画家歴もなかで一番長かったのでとても気を使ってもらって偉そう気分になったのでくだらない話をまとまりなく話す。他誌の作家さんのお話を聞けて面白かった。

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2006.06.04

アレのアレ(仮題)

エンターブレインに行って6月23日発売のファミ通で一回だけ復活する『ファミ通のアレ(仮題)』のネーム作りを竹熊さんと今回担当される後藤さん3人で。

初週刊連載初カラーの無茶な状況でよく3巻分も続いたなあという感慨に浸りつつも、10数年ぶりの作業なのについ先週も同じことをやっていたような既視感に陥りながらネームがまとまる。終了後3人で飯を食い帰宅。

195are

久しぶりに描くので練習。

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2006.05.15

『まとまったお金の唄』

14日、特権を利用して『まとまったお金の唄』観ることができました。軽さと重さの絶妙でこってりしたハーモニーと生身演技の迫力で(阿部サダヲさん出血熱演大サービス)大変面白かったです。

しかし痛風持ち(以下ツウファー)なので水を大量に飲むため事前に排尿したにもかかわらず後半戦は笑いと尿意の混戦模様となり、結局20数年ぶりの「人前式排尿」の危機に瀕したため、映画館では食べない・飲まないを守り通し芝居でも「中抜け、かっこ悪い」を貫いてきた自分が、頭を下げながら人様の膝頭を避けつつトイレに駆け込むという屈辱を味わいました。

失われた2、3分を悔やみつつ残りを観劇し、終了後戯曲本を購入したのは言うまでもありません。

Tirasi

チラシ絵と文字自分チェック用。

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2006.05.13

更新欲

ただでさえ書くほどのことも無いエピソードしかないのに、たまに更新欲が増進してきて何か書こうとすると丁度ココログがねっとり遅くなる(今くらいの)時間帯で瞬時に更新欲は消え去るのでした。

Wayne Douglas Barlowe

昔買った「SF宇宙生物図鑑」が好物だったけど他に全然邦訳が見当たらなかったので最近洋書で探したらあった「Barlowe's inferno」が禍々しててとても素晴らしかった。

ベクシンスキーに似てきたのでどうりでAmazonから「ついでに買えや」メールが来るわけだと思った。

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2006.05.03

EXTREME CANVAS

池袋LIBRO洋書フェアで『EXTREME CANVAS』という本を発見・電気が走って即購入。ガーナの手描き映画ポスターの破壊力を思い知らされる。スタローンやシュワルツェネッガーがいつもの寝ぼけた面をかなぐり捨て、生気(妖気)を帯びて立ち現れ、見慣れたホラー映画には見たことも無い怪物が堂々と登場する。画像をアップしようと思ったけどもったいないので止した。でも在庫切れみたいです。

この本とは違うけど画像はここ

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2006.04.29

映画版は・・・

●アラン・ムーアづいたので『Vフォー・ヴェンデッタ』『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』1・2を読む。それぞれ300ページに満たないのに過剰で濃い。「映画的」な演出だけど本当に映画でやったらどうって事無いコマ割りはやはり漫画でしか体験できない感覚。今更だけど、物語をつくる者は「リミックス」を自覚しないともう続けられないのだと思った。

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