インタビョィー
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仕事しなきゃ・・・進まねえ!気分を変えて他の仕事するか・・・やっぱはかどらん!気分変えてウェブログを更新しよう・・・書くことが思い浮かばない!・・・寝る。
という毎日の私ですが、あまりにも悲しいのでせめて最近観た映画についてでも書きます。
7月9日『崖の上のポニョ』http://www.ghibli.jp/ponyo/
試写会ハガキをもらったので子と観ました。『トトロ』的な、ある意味ストイックに自然へのまなざしを描く、かと思ったら単純に「海の幸と子供が描きたい」という欲望だけで成り立った暴走作ですばらしかったです。意味もわからずほとばしる海産物とませた幼児のお医者さんごっこを交互に見せ付け、相変わらずとってつけたクライマックスで観る者を煙に巻く、でも最終的にはなんとなく健全なものを観たような気分にさせるというシネマジック、まさに「インファントクスプロイテーション」ともいうべき映画でした。やっぱり息子とは業の深さが違いすぎ。『千尋』や『ハウル』みたいに女の子視点の話は違和感を覚えるのですが、『ポニョ』はポニョ視点でなく男の子視点だったので馴染めました。
23日『デイ・オブ・ザ・デッド』http://www.dayofthedead.jp/
『純喫茶磯辺』プロデューサーにいただいた試写会ハガキで。ミーナ・スヴァーリが無理矢理軍人のふりをしてるだけですばらしいです。なんとなく今風っぽいけど意味の無い画面のちらつきとか『ドーン・オブ・ザ・デッド』に乗っかって爆走しすぎて急に壁まで這い上がるゾンビとか強引なオチとか全てがB級なすばらしさ。スヴァーリが実弾を込めていない訳が最後までわからなかったのですが途中一瞬寝たからでしょうかそれとも放置されてたのでしょうか。でもやはり最終的にはなんで『死霊のえじき』のリメイクにしなければならなかったのかが疑問に残りました。
同日『落下の王国』http://www.rakka-movie.com/
これも『磯辺』プロデューサーにいただいて、『デイ』と同じ会場だったので同じ日に観ました。超豪華なロケーションを勿体ぶってだらだら流すような観光映画かと思ったら、不細工な女の子の妄想のためだけに消費するという贅沢さがすばらしかったです。しかもその妄想をヨイショするようなぬるファンタジーじゃなく、つまらん現実をちゃんと不細工な女の子に突きつけているのが好感をもてました。そのまま終わってればもっとすばらしかったのですが。
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電脳放置プレーがたたり知らせず損をしてました。
ひょんなことからお声をかけていただき、錚々たる面子に混じって「何でお前?」な状態で7月5日公開の吉田恵輔監督映画『純喫茶磯辺』のコメントを書きました。
「宮迫博之とか有名なお笑い芸人が出ているから」とか「麻生久美子のメイド服が見られるから」とかいう動機でもいいので観たほうが得です。その先があります。
そして上記の理由で観にいかないのは損です。もっと先があります。
面白かったのでプロデューサーの方にたかり前作の『なま夏』、『メリちん』、『机のなかみ』を観せていただきました。
この監督は「いたたまれない」や「唖然とする」や「取り返しがつかない」瞬間をみっしり描きます。加害者をあらかじめ過剰に断罪するのではなく、かといって過剰に擁護するでもなく、その嫌さをそのまんま出して被害者もろともいたたまれない瞬間に放り込み、それを冷静に放置するという頼もしいSっぷりですばらしかったです。
あと三島ゆたかの顔面暴力!
人生って落ちこんでるヒマなんか無いなと思いました。
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先月最終回を迎えたことさえ放置、あ、いま「火災放置器」というオヤジギャグがひらめいたのですがどうですか。そうですか。
の、『アワヤケ』ですが最終第4巻が6月25日付近に発売です!
諸々の方々々に色々々々な苦労をおかけしてようやく出すことができました。今回の石油価格高騰が初めて身近に感ぜられました。とりあえず1巻から最後まで読んでみてやってみてください!!
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ウェブログをまめに更新する人は幸いである
他人に言いたいことがたくさんあるから
というわけで自らに電脳放置プレーを科している私がいまさら情報をお知らせします。
以前「INTERNI」という雑誌のロシア語版に描いた『コルビュ』の2本目が載った見本誌が送られてきました一応5、6月号らしいです。前回2ページだったのが今回は4ページ!しかも今回もロシアの編集者がネームを描いたので内容に関しては完全無保証!もちろん日本では手に入らないと思います!
その号には他にも日本人がちらほら出てたので、きっとロシアの富裕層は日本ブームなのでしょう。知ったこっちゃないけど!
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なんかテレビか雑誌で見たような気がしましたが憶えていなかったロン・ミュエックという人の作品集を本屋で見かけて即買い。
「写真みたいな絵」はなんとなくお芸術っぽい感じだけど「ホンモノみたいな人形」は模型というか工芸というか映画の特殊効果の世界、で「それを写した写真」は「よく出来た作り物が映った画像を本物のつもりで見ようとする」映画とかに慣れた頭にはホンモノとニセモノの間の膜をビリビリ刺激してくれて楽しいが、その作品が人間1/1サイズより極端に大きかったりするとかえって現実感をあいまいにされてポエポエします。
増村保造の『盲獣』から性欲を差っ引いたような世界です。
なんか金沢21世紀美術館にいかなければならないような気がしてきました。
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『クローバーフィールド』観て来ました。
予告のインパクトは充分だったので期待していましたが、、ゲームもドット絵以上で確実に吐き気を催す自分が全編手持ちカメラのブレブレ映像に耐えられるか不安でした。
結果かなり危険な状態だったのですがなんとかストーリーを追うくらいは意識を保っていられました。
何も表さず、何も表していない事によって物語の役に立つようなものでもない無駄なカットが多いところまで素人撮りっぽく作られている初志貫徹っぷりが丁寧さを感じさせますが、怪獣が映ってるような派手なシーンよりむしろそういう無駄なカットで気持ち悪くなる事が多かったのがちょっと損した気分にさせられました。
でも一番衝撃的だったのは終了後トイレで豪快に吐いてる人がいた事で、今まで映画館で映画を観て来て吐いた人を見た(正確には音を聞いた)のが初めてだったので、そういうのもひっくるめて「映画観賞」なのだなあと思いました。
こんな怪獣でした。嘘でした。
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ぶんか社「人妻本当にあったHな話」という雑誌の「人妻の達人」というコーナーでイラスト描いてます。トールケース入りDVDが付録に付いてたり、最近のエロ雑誌はえらいことになってますね。
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